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課題に直面する

そのニ

いつもやっていることで、変わらず続けられることも沢山あります。

スポーツ、ボランティア活動、旅行などです。

痛みをコントロールする技術、薬品による治療法、院外処置の進歩によって、がんの後期の医療を受けている人々も、以前よりはるかに自立した生活ができるようになりました。

家族のアルバムやスクラップ・ブックや趣味のコレクションを整理したり、コンピューターの仕事をしたり、あなたが感じたことや体験したことを日記に書いたりすることが、あまり動きたくない時にできることです。

自分が本当にやりたいことのために、エネルギーを取っておくことはだけは、忘れないようにしてください。

ベットに寝ていようがいまいが、生活のいろいろな場面で自分でコントロールできることがある、ということを、いつも心に留めておいてください。

ケアのやり方、自分は何をするか、何を食べるか、居心地良くするには何が必要か、あなたが決めることができます。

たとえば病院では、自分の服を着、自分の毛布や枕を使うことができるでしょう。

いつ休息をとり、風呂に入るかといったスケジュールを立てることに参加できる場合もあるでしょう。

自立を保つことで、多くの患者さんは気分が良くなります。

しかし、家族や友人が思いやりからあなたのために物事を決めてあげようとすることもあるでしょうし、他の人々のお世話にまかせなければならないこともあるでしょう。

こういう状態になったときは、次のことを忘れないようにしてください。

一日一日を過ごすのに必要なことは何か、を誰よりも良く知っているのは、自分なのです。

課題に直面する

その一

あなたの身体が、以前のように強くて信頼できるものではなくなった、という事実を受け入れることは、とても難しいことかもしれません。

がんが進行するにつけて、かってのように自立して暮らすことが困難になってくるでしょう。

人に依存するというこの新しい状態は、あなたの自尊心を傷つけるかもしれません。

家族の中での役割、仕事上の役割も、変わってくるでしょう。

そういうときは、かっては良き友であり、愛情深い親であり、思いやりのある同朋であり、仕事に責任をもつ働き手であった、そういうあなたの本質そのものは変わっていない、ということを思い出してください。

ある女性はこういう経験をした後で、自分の気持ちを、次のように言っています。

自分自身に気づき、自分に関心を持ち、自分を愛するということに関して、悲観的な診断を下してはならない。

が、私たちの多くは悲観してしまうのではないだろうか。

私は、これらの点について自分自身を真っすぐに見つめてみた。

そして、思っていたよりも自分は強い人間なのだ、ということを発見した。

ちょっとだけだが、思っていた以上にガッツがあるのだ。

そういう自分が分かって、とても嬉しい。

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