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心を落ち着ける

そのニ

ビンに蓋をするように、自分の感情を押さえ込んでしまってはいけません。

気持ちを表に出すことで、親戚、友人、ケアをする人はあなたのニーズを理解することができます。

表現することは、あなたの悲しみや、憂鬱や、怒りを幾分か和らげます。

それどころか、身体の不快感すら軽減することができるでしょう。

ある人々にとっては、気持ちを文章に書き記すことが助けになります。

また、ときには、枕にパンチを食らわせたり、悲鳴をあげたり、大声で泣き叫んだりしたくなるかもしれません。

どうず、そうして感情を外に表してください。

もし、怒りを感じているとしたら、あなたの怒りは周囲の人々に向けられたものではない、ということを理解しておくことは、あなたにとっても人々にとっても助けになります。

怒りを自分のために役立てる方法を考えることすらできるかもしれません。

例えば、ケアの中で不満な部分を変えることに、エネルギーを注ぐこともできるのです。

ターミナル期の病にある多くの人は、精神的な問題や宗教的な問題を表現したり、解こうと試みたりすることに興味を深めていきます。

自分は宗教的な人間ではないと考えていたり、宗教的な集まりに出たことがないという人でも、友人や、家族や、宗教家と、精神的な問題を探求していくことに、深い慰めを見いだすことでしょう。

祈りや瞑想は、積極的励ましとなりうるのです。

心を落ち着ける

その一

前にも言いましたが、がんで体が衰えていく時は、悲しかったり、憂鬱だったり、腹が立ったり、おびえたりするものですし、時にはこれらの気持ちすべてを同時に味わうこともあるでしょう。

それは、とても人間的なことですし、当たり前のことなのです。

がんにかかる以前の自分を失ったことを、すでにあなたは哀しく思っているかもしれません。

後で友人たちがあなたのことを悼むように、今、あなたは自分が友人たちを失うことを嘆いているかもしれません。

これから暮らしの中でできなくなっていくのは、どんなことだろう、死の瞬間はどんな風なのだろう、死後も存在し続けるのだろうか? などと疑問に思っているかもしれません。

家族や友人たちはどうなるのだろう、わたしが居なくなったら皆はどうするだろう、と考えるかもしれません。

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